いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

バーダー死にたまうことなかれ

わたしはヤマセミとは相性がいいんだが、基地に入っても、一向に気配がない。
ダイサギが一羽止まり木にきて、2羽のカルガモが通っただけだ。
菜の花が盛りだ。
何か回りで人声がする。
対岸の杣道あたりか、上流か。
2時間鳴き声を待って外に出たら、イノシシ猟をやっていた。
どうりで何も寄り付かないわけだ。
鳥見なんかは眼中にない。
こんなところに車があれば、想像力を働かせんば。
鳥見で死ねば本望などといってはいても、流れ玉なんぞにあたりたくはない。
バーダーも野鳥の気分を味わえはするが、飛べない分やばい。

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