鳥見の仲間内では、絵になって難度の高いコラボの被写体をつなげて略す呼び方をする。
落鮎+ヤマセミ→アユセミ、雪+ルリビタキ→ユキビタキといった具合だ。
梅+メジロ→ウメジロもよくいうが、これは定番すぎる感が拭えない。
それも大分なら豊後梅でなくてはなるまい。
紅梅ではちょっとお手軽感が際立って、むしろ情趣を欠く。
明日は立春、正月から咲いている紅梅は冬の名残りか暖冬の象徴で、季節感は曖昧だ。
落鮎+ヤマセミ→アユセミ、雪+ルリビタキ→ユキビタキといった具合だ。
梅+メジロ→ウメジロもよくいうが、これは定番すぎる感が拭えない。
それも大分なら豊後梅でなくてはなるまい。
紅梅ではちょっとお手軽感が際立って、むしろ情趣を欠く。
明日は立春、正月から咲いている紅梅は冬の名残りか暖冬の象徴で、季節感は曖昧だ。
ウメバウアー
ダルマジロ
チュージロ