いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ヤマセミに会える幸せ

これで文句をいったらバチが当たるかもしれないが、わたしたち鳥見仲間の目標はアユセミ(落鮎とヤマセミの2ショット)である。
できれば水から上がったときアユを咥えているか、アユを咥えて飛んでいるショットだが、この6年そんなショットをものにした仲間は1人しかいない。(グヤジー
アユにピンが来て、仲間の3人が3人これはアユだと認めなければならないから、わたしのこの日のショットも未だしだ。
だからこそまだまだ鳥見への意欲が衰えないでいるわけで、敬老会にいっている場合ではないのだ。
まさにヤマセミ様様なのだ。

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