いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

秋の使者 エゾビタキ

秋の旅鳥を迎えるミズキやクマノミズキの実が今年は裏年で、今のところ立ち寄る餌場がまだ半熟のカラスザンショウしかないという。
その実を食べに来るのか、ついた虫ねらいかわからないが、旅のヒタキ類と出会えるのは、県民の森ではまだ下の方のヤマガラハウス傍のこのカラスザンショウの木だけとのこと。
それでも鳥友の豊富なショットを見て、週末を待って意気揚々と出かけたのだが、オオルリキビタキももう抜けたのか、エゾビタキ以外は姿を見ることはできなかった。
でも旅鳥の季節はこれからが本番。
カラスザンショウの実が熟れてなくなるまでにはまだまだ出会いは待っている。ウウーッ

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