いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

続チャバネコウハシショウビン

コウハシショウビンに初めて出会った時には、その鮮やかや彩りに陶然となった。
チャバネコウハシショウビンの方は地味だけど、マレー半島の西岸のマングローブにしかいないので、タイのどこにでもいるコウハシショウビンより出会いは限られている。ガイドはあまりお勧めのような顔はしなかったけど、ほかに鳥がいなくて、こう寄ってこられると付き合わざるをえない。  

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