いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

あちコチドリ足

コチドリのコチってなんだろう。
いくら考えてもわからんので、鳥の名前を繙いたら、コ(小)+チドリ(千鳥)だった。
考えたのがまずかった。
勘違いというより考え過ぎだった。
いや、考え過ぎというより、下手な考え休むに似たりだった。
あちこちのコチなら近いということだから、身近な鳥だと考えて、親しみを覚えていたのに。
この鳥の歩き方から、千鳥足という言葉が生まれたというから、よろめく鳥という意味かとも思ったが、脳血管がコチコチになったバーダーは確かによろめきやすい。

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