いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

シジュウカラ叩き

シジュウカラの巣、連休に入って見てないから、もう巣立ったかも知れない。
餌を運ぶのを最初に見たのは、14、5日前だから、遅くともここ数日中だろう。
2回巣穴の前の桜の木の後から、3、40分ずつくらい飛出しを狙った。
入るときは、周囲を憚りながら、ゆっくり動くが、飛出しは一気だ。
正面からなら、頬の白色が見えたら、即連写開始すればいいが、それが見えないとかなりのスピードなので、動態視力と反射運動の勝負だ。
秒10コマでは1、2コマにしか捉えられない。
年を取るとコマ外が多い。
もぐら叩きで鍛えるべきか。
いまではそれに代わるゲームがあるのかしらん。
実戦で十分なようでもあるが、それだけでは絵にならないよなあ。

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