Ban Pak TaleにKingfisher類に会いに行く途中の塩田には無数のシギチが群れています。
乾季の間だけ稼働する塩田は、カニ、エビなどの餌が豊富な格好の越冬地のようです。
群れ好きのわたしには垂涎の的ですが、ガイドの眼中にはないようで、猛スピードで駆け抜けていきます。
ヤマショウビンを見つけて、スピードを落とした隙に、オバシギの大群にカメラを向けることができました。
これだけ多いと、多いだけの同じような絵にしかならず、確かにすぐに食傷してしまいます。
乾季の間だけ稼働する塩田は、カニ、エビなどの餌が豊富な格好の越冬地のようです。
群れ好きのわたしには垂涎の的ですが、ガイドの眼中にはないようで、猛スピードで駆け抜けていきます。
ヤマショウビンを見つけて、スピードを落とした隙に、オバシギの大群にカメラを向けることができました。
これだけ多いと、多いだけの同じような絵にしかならず、確かにすぐに食傷してしまいます。