いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

週末バーダーの厭味

同じようなショットを繰り返しアップするのも、自分がつかんだ僥倖に舞い上がっているだけで、何もひけらかしたり、得意顔しているわけではない。
この1年、1度も巡り会えなかった彼らに、やっと遭遇した安堵感に浸っていたいだけなのだ。
なんでここを離れていたのか、いろいろな原因があるだろうが、戻って来たわけがそれらの原因が取り除かれたというより、残されたわずかな急場の凌ぎ場所になってしまったというのでなければ幸いだ。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8