いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

カワセミランディング

飛び出しでも難しいが、着枝になるともっと難しい。
待ちピンで、気の遠くなるような時間が必要になるはずだし、対象を捉えても、ピントが来ることは滅多にない。
飛び込んで、元の場所に戻る確率も2割くらいだ。
ではなんで、わたしにこんなショットが可能だったかといえば、それは明日のお楽しみ。
なんて、気を持たせてPV数上げようなんて、これっぽっちも思ってないから。

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