いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ドイ・インタノンの畑地の鳥

かっては焼畑耕作を行っていた山岳少数民族も、いまではロイヤルプロジェクトへの従事、野菜、果樹、花きの栽培などで生計を立てるようになっている。
リゾートのまわりは電照菊の栽培が盛んで一山越えた村まで、見渡す限りビニールハウスが立ち並んでいた。
ガイドのParさんによると、数年前まで野鳥のいい観察ポイントだった山麓の森もかなり農地化されてきたとのことでした。
それでも里山には里山の見知らぬ鳥がそこかしこに飛び交っています。

コノドジロヒタキ(Lesser Whitethroat)
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タイでも珍鳥、日本に来れば大騒ぎ
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クロノビタキ(Pied Bushchat)
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オス 非婚姻色
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シマキンパラ(Scaly-Breasted Munia)
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人家に巣をかける
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アジアマミハウチワドリ(Plain Prinia)
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雨に濡れててよく分からないが多分
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