いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

塵から礫に昇格 ハマシギ

何といわれようが、ハマシギが好きだ。
ハマシギなら群れだ。
何なのか訳がわからんという人もいるけど、数は多いほどいい。
それだけの命を支える生態系が保たれているということだから。
だから、こういう風景にときめいてもらわなければ困る。
凌ぎ用に取っといたけれど、あまり時節はずれではときめきが薄れるだろうから丁度いい。
県北の満潮時の干潟に行ってみて下さい。
塵か礫石にしか見えないかもしれないけれど。

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