いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ルリビタキふたたび

ヒタキ運が悪いと思っていた。
こうやってみると、単にやる気と根気がなかっただけなんだね。
といっても下手な鉄砲を撃つということだけだけど。
いる場所は仲間が教えてくれるわけだし。
撃ち放題ができるいい時代に巡り会わせた幸せをつくづく感じるとともに、フィルム時代の人のご苦労を偲んだ週末ではありました。
美しい鳥はより美しくもできるし。

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