いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

梅に鶯改め柿に鶯、目白、相思鳥・・・

大寒過ぎたというのに、まだ柿の実が艶々しい赤い光沢を放っている。
鳥たちにとって柿の木というのは、勤め帰りに立ち寄るパブみたいなものかな。
バーダーにとっても、ちょっと覗けばなんでも揃う百円ショップみたいなもの。
いや失礼、一攫千金の宝くじ売り場かも、ちょっと違うか。
まずはウグイスね。

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