いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

別府ー八幡浜 師走旅日記

別府の海からの眺めは最高だと思う。
師走とはいえ、走ろうにも走らせてもらえない閑な稼業のバーダーは、思い立ったら吉日と9時45分のフェリーに滑り込みセーフ。四国の某市のハイチュウ逗留地に旅立った。
天気晴朗なれど山は雪景色、デッキに立てば冷たい潮風が吹き付ける。
そこはそれ老いたりといえども自称バーダーカメラマンの端くれ、道具を腐らせてはならじと、隙をついて(何の)シャッターを切る。
撮ったからには上げねばならん。

何度見てもあきないわが故郷の眺め
イメージ 1

高崎山沖のヨットレース
イメージ 2

大分市臨海工業地帯
イメージ 3

高崎山の傾斜が緩くなっていく
イメージ 4

蜃気楼
イメージ 5

ラウンジも快適
イメージ 6

ここまでサバ釣り、1尾なんぼにつくのか
イメージ 7

一本釣り、ご苦労さん
イメージ 8

坂ノ市沖はクルーザーで
イメージ 9

逆光の佐賀関沖
イメージ 10

国道九四フェリー
イメージ 11

どっちの漁船
イメージ 12

三崎の漁船
イメージ 13

佐多岬灯台
イメージ 14

風力発電の風車が岬を埋める
イメージ 15

カモメに国境はない
イメージ 16