いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ダイシャクシギのシルエット

大授搦は南に開いているので、干潟は昼間はほぼ逆光だ。
海面の反射も合せて、遠くにいると黒い影にしかならない。
鳥がバーダーを避けて光を背にしてるわけでもないだろうが、ここでの撮影にはタイミングを計ることが大切だと教えてくれる。
遅れてきたバーダーには影しか残されていない。
な~に、影ってもダイシャク、いわないか。

影が舞い降りた。
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天気がよすぎても悪い。
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満潮過ぎて離れていくだけ。
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ダイシャクシギばっかりで驚いた。
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羽の裏で確認。
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カモメがピンを攫って行く。
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残っていたのは・・・
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