鳥の名前を調べるのは難しい。
ハイドで一番幅を利かせていたのはこのムナフジチメドリだ。
はじめて現れたときにはムシクイの仲間かとホクホクしながらシャッターを切った。
後で調べると似たものはいるがどうも違う。
タイの鳥の図鑑には1000種類もの鳥が載っている。
成鳥の1パターンだけでは、照合はなかなかやっかいだ。
結局、ガビチョウの仲間のチメドリ科のムナフジチメドリ(胸藤知目鳥)ということにした。
聞いたこともない名前だが。
ハイドで一番幅を利かせていたのはこのムナフジチメドリだ。
はじめて現れたときにはムシクイの仲間かとホクホクしながらシャッターを切った。
後で調べると似たものはいるがどうも違う。
タイの鳥の図鑑には1000種類もの鳥が載っている。
成鳥の1パターンだけでは、照合はなかなかやっかいだ。
結局、ガビチョウの仲間のチメドリ科のムナフジチメドリ(胸藤知目鳥)ということにした。
聞いたこともない名前だが。
ムナフジチメドリ(Puff-throated Babbler)