いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

タイ・マングローブ・フォーレストの水鳥

水鳥は旅鳥で日本に来るものも多かったので、ガイドのParさんがすすめるものはあまり食指が動かないのが申し訳なかった。
鳥に対する嗜好はどこでも様々だけど。
ガイドはやはりタイで珍しいものを撮らせるのが腕なわけだ。

シロハラクイナ(White-breasted Waterhen)
わたしは撮りたかったが、Parさんはスルーする。
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オオメダイチドリ(Greater Sand Plover)
はじめて見るのでそうかどうかよくわからない。
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アカガシラサギ(Chinese Pond Heron)
日本では大騒ぎするが、別の場所ではわんさかいた。
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アジアレンカク(Bronze-winged Jacana)
これもざらにいる。
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リュウキュウガモ(Lesser Whistling-duck)
わたしは初見だが、スルーされた。
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カイツブリ(Little Grebe)
これは日本にもいるかと聞かれた。たくさんいると答えるとがっかりした。
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タカサゴクロサギ(Black Bittern)
これはめずらしいから、しっかり撮ってといわれてしばらく追いかけたが、shyな鳥だった。
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タカサギクロサギ(Black Bittern)
隠れているところにいって飛び立つところをといわれたが、とても間に合わない。
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