予々、沖を飛んでいるチドリらしき鳥の群れをなんとかものにしたいと思ってきましたが、遠いこと、AFが遅いこと、飛びものの捕捉法などいくつもの問題と別に、いつどこでということが最大の難題でした。
偶然運良くシギチが屯する浜に行き当たり、このシーズンはいいトレーニングができました。
地元のバーダーさんはご存知のようでしたが、あまりそうしたショットに興味はなさそうなのはやはり見たほどの感動を伝えるのが難しいからなのでしょうか。それともありふれた半端なショットにしかなりえないからでしょうか。
かみさんの「ただの塵埃」という批評をぐっと噛み締めている今日この頃です。
偶然運良くシギチが屯する浜に行き当たり、このシーズンはいいトレーニングができました。
地元のバーダーさんはご存知のようでしたが、あまりそうしたショットに興味はなさそうなのはやはり見たほどの感動を伝えるのが難しいからなのでしょうか。それともありふれた半端なショットにしかなりえないからでしょうか。
かみさんの「ただの塵埃」という批評をぐっと噛み締めている今日この頃です。
宇佐の戦跡の訓練標的の辺りを舞うシギチの群れ
満潮で浜に寄って来る。
どこに降りようか。
人影は気にしない。
浅瀬にいくか。
着水体勢に入れ。