いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

コチドリおちこち

たいていの鳥は慣れる。
というか、鳥と人との間合いは結構詰められる。
鳥には人を見る目があるし、状況を判断する能力もある。
公園のカワセミやうちにくるシロハラやなんかを見ていてもそう思う。
鳥も人間社会に生活圏を奪われ仕方ない面もあるんだろう。
食っていかねばならないし、折り合いをつける方法を身につけているようにもある。

江津湖コチドリは慣れていて10メートルなら大丈夫。
イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


S浜の子は40メートル以上か。
イメージ 7


イメージ 8


誰もが鳥にできるだけ警戒心を抱かせないように振る舞ってくれりゃバーダーも随分楽になるというものだ。
たまには鳥の身になって考えてやりんしゃい。罰は当たらんけん。