いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

冬鳥やーい

身辺が落ち着かなくて、なかなか待望の冬鳥を撮りに行く時間がとれず旬のネタは整わない。
また二番か三番煎じの出がらしを供してお茶を濁そう。
せっかく無聊をなぐさめてくれたのだから、出番を作ってやるのがバーダーの情けだろう。
鳥さんに貴賤上下の差別はない。

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