いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ヤマセミの肖像 ♀1

ヤマセミが餌場に現れる時間はほぼ決まっている。
夕方4時頃が一番多い。
朝の7時台も多い。
曇りの日は何時でも現れる確率が高くなる。
それは水面の反射がなくなって、魚が見えやすくなるからだろうという意見が優勢だ。
だから止まり木はヤマセミの気持ちになって日陰になるような場所に作ってやる方が利用されやすい。
ここはそんな狙いが的中したポイントだ。
仲間のみなさんありがとう。

そして運良くデジスコでも撮ることができた。
ワイド端でいっぱいいっぱいだ。

目の中に日没の風景が写っている。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4