いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

県民の森のカイツブリ親子

エゾビタキを求めて県民の森の奥まで入りましたが、夏休み最後の休日で家族連れの行楽客が多く、三脚セットするのが憚られました。
ため池の蒲の繁みの間に浮き巣らしきものが見えたのでよく見ると2羽のカイツブリのひなが親鳥を待っていました。
そばの水辺で子どもたちが石を投げたりアヒルに餌をやったりしてましたが、それほど警戒してる風はありません。

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