こちらでは稀少種のケリだが、カオヤイならず郊外の草むらでざらに見かけるインドトサカケリ、はじめて出会ってシャッター切りまくっていると、ガイドのNangさんはあきれた顔で向こうにもっと珍しいのがいるからとたしなめる。
滅多に出会えないものに出会わせないと勤務評定のポイントにならないらしい。
滅多に出会えないものに出会わせないと勤務評定のポイントにならないらしい。
カオヤイの外でも
日本のケリよりやはり派手目だ。
ロッジの回りや、池の回りで朝早くから採餌している。
地中のミミズや虫を食べていた。
あまり人を恐れない。
こちらケリの方がかわいい。
カオヤイに鳥見に来てる人が少ないのはなぜ。
鶏冠はないみたいなんだが。