お盆休みを利用して、わずか2日半の行程ではあったが、タイのカオヤイ国立公園で鳥見をし、その魅力の一端を垣間見てきました。
まだ整理がつきませんが、早くその素晴らしさを伝えたくて、取りあえずインパクトの強かったものからアップしていきます。
このツアーの成果はすべてバンコクのWildbird Ecoというツアー会社のガイドNangさんのお世話になったものです。
ショットがフォーサーズ300mmレンズ1本によるものなので、そのシチュエーションが分かりづらいところがあるやもしれませんが、追々同行した娘たちのショットも交えて、カオヤイの自然に誘いたいと思っています。
まだ整理がつきませんが、早くその素晴らしさを伝えたくて、取りあえずインパクトの強かったものからアップしていきます。
このツアーの成果はすべてバンコクのWildbird Ecoというツアー会社のガイドNangさんのお世話になったものです。
ショットがフォーサーズ300mmレンズ1本によるものなので、そのシチュエーションが分かりづらいところがあるやもしれませんが、追々同行した娘たちのショットも交えて、カオヤイの自然に誘いたいと思っています。
谷の向こう側のてっぺん近くに多いときには20羽くらいが羽を休める。
夕方なので飛ぶ姿はなかなか撮りづらい。
親子なんだろうか。
昼間は単独か番で行動する。
それぞれねぐらに帰っていく。
「kissing!kissing!]撮れ撮れいう。本当にキスかい。