いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

タイのカオヤイ国立公園鳥見ツアー(1)

お盆休みを利用して、わずか2日半の行程ではあったが、タイのカオヤイ国立公園で鳥見をし、その魅力の一端を垣間見てきました。
まだ整理がつきませんが、早くその素晴らしさを伝えたくて、取りあえずインパクトの強かったものからアップしていきます。
このツアーの成果はすべてバンコクのWildbird Ecoというツアー会社のガイドNangさんのお世話になったものです。
ショットがフォーサーズ300mmレンズ1本によるものなので、そのシチュエーションが分かりづらいところがあるやもしれませんが、追々同行した娘たちのショットも交えて、カオヤイの自然に誘いたいと思っています。

カオヤイといえばHornbill(サイチョウ)。夕方ねぐらに帰る途中にサイチョウたちが屯する谷がある。

イチョウが帰ってきた。
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谷の向こう側のてっぺん近くに多いときには20羽くらいが羽を休める。
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夕方なので飛ぶ姿はなかなか撮りづらい。
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親子なんだろうか。
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昼間は単独か番で行動する。
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それぞれねぐらに帰っていく。
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「kissing!kissing!]撮れ撮れいう。本当にキスかい。
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