巣立ちして10日目、これからしばらく暮らすだろう森が一番遠い住宅街のこの神社でも、もうそろそろ営巣木を離れる頃です。
今ならまだ大丈夫という情報を得て、アオバズクの雛が見たいと他県から帰って来た娘を伴って行って来ました。
今ならまだ大丈夫という情報を得て、アオバズクの雛が見たいと他県から帰って来た娘を伴って行って来ました。
1週間前とは変わって、下の方の枝に3羽の雛が並んでいました。
上では2羽のトビがピ~ヒョロ、ピ~ヒョロ鳴いていました。
夜は近くの街灯に集まる虫などを自分で捕っているようです。
なかなかみんなで目を開いてくれません。
向きがそれぞれ違いますから。