いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

アオバズクご機嫌伺い

梅雨時はアオバズクも大変だろうが、バーダーもネタの仕込みが晴れ間を縫ってなので結構大変なのです。
代り映えしないネタでお茶を濁して申し訳なくもないが、その後お変わりございませんかと、暑中お見舞い申し上げました。

高瀬の方は相変わらずやりにくいところにいる(アオバズク>「何が?」>バーダー)。
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何にもやってくんない(アオバズク>「何を?」>バーダー)。
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「何薄目で見てんだよ」(アオバズク>「何で?」>バーダー)。
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坂ノ市ならそろそろかなと場所を移すと、「遅いじゃねえか」(バーダー>何が?>アオバズク
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なかなかこっちを向かない(バーダー>何で?>アオバズク)。
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「またおまえか」(バーダー>???>アオバズク
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「ちゃんと起きとる」(バーダー>?>アオバズク
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「お休み」(バーダー>(^^;)>アオバズク
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