いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

イボタノキはモテキPart1

イボタノキ:モクセイ科の落葉低木。林縁や山道沿いに自生し、初夏枝先に白い小花を房状につける。ギンモクセイに似た芳香を放つ。この木に付くイボタロウムシが分泌する油分(白蝋になる)がイボ取りに効くといわれたことからこの名が由来する。疣取木、水蝋樹

いきあたりばったりに鳥見をしていて、山道でいい匂いのする木に寄っていくと、イボタノキの花がまっさかりで、「ブ~ン」とハチの羽音が辺りに響いていた。
たくさんのハチとともにいろいろな虫が寄ってくる。
マクロの練習にちょうどいいとシャッターを押しまくった。

ハチの種類がよくわからないがセイヨウミツバチだろうか。
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同じく。
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ブンブンとひっきりなしにやってくる。
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これもセイヨウミツバチかハナバチの一種
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かわいい。
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怖くない。
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飛んでくるところはむつかしい。
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これはハナアブの一種。
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ミツバチをバリバリ食べるオオスズメバチ
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なんとかイボタノキとのコラボで画になるショットを掲げたので昆虫図鑑としては利用しないで下さい。