いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

別府湾のカンムリカイツブリの群れ

今冬はどこもカイツブリ類の数が多いというのは定説らしい。
小鳥の数は少ないが、カイツブリ類はハジロカイツブリもカンムリカイツブリもどこにいっても見かける。
土曜日、近場でネタ探しをしていたら、別府湾の最奥部の海岸にカンムリカイツブリが100羽近く群れていた。
ちょうど観察に来たバーダーさんにいつからいるんですかと聞いてみたら、数日前は250羽くらいいたとのことだった。

干潮間近の豊岡海岸、マガモも少々。高崎山が霞んで見える。
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ホテルのPRじゃないけん。
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広がっていて半分しか入らない。
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全部カンムリカイツブリ
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固まってないので写しにくい。
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堤防から覗いたらすぐ離れていった。
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ここは餌場というより集結場所なのかしら。
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翌朝いったら、数は半分くらいで休んでいた。
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潮は満潮前で50メートルくらい先まできていた。
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