いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ダイシャクシギがやって来た

連休は、山の鳥が少ないというので、沿岸部を探索した。
範にしている鳥見先輩グループのHさんの、DSS(後でホウロクシギとわかったが)らしき飛翔ショットを見せつけられて発奮したこともある。
これまで、KSSは1回、TSSは数えきれないほど見たが、DSS(とホウロクシギ)は未見だった。

秋晴れの干潮の干潟をながめて、目を皿にする。
心ここにあらざれば見れども見えず。

長洲の海岸で1羽のDSSを初見。うーん、快感。

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干潮とともに沖の方にいってしまい、ちょっと、目をはなしたすきに消えていなくなった。
飛翔は次の機会に。