コタキナバル郊外のラグーン(塩湖)にあるバードサンクチュアリ。
マングローブの森をぬって、木橋がめぐっています。
1回目、水面を飛ぶコウハシショウビンに遭遇、ひょっとしたらあれが撮れるかもと、胸が高鳴りました。
マングローブの森をぬって、木橋がめぐっています。
1回目、水面を飛ぶコウハシショウビンに遭遇、ひょっとしたらあれが撮れるかもと、胸が高鳴りました。
最終日、朝5時起きで出かけましたが、開門は8時、門外漢のガイドの情報を鵜呑みにしてはいけません。
同情してくれたタクシーのドライバーが外の湖畔に車を停めてくれました。
同情してくれたタクシーのドライバーが外の湖畔に車を停めてくれました。
遠くにムラサキバンの番いが。
バンも。
若鳥でしょうか。
8時の開門を待って、最奥部のバード・ハイド(観察小屋)へ
いたのは
カノコバト(Spotted-necked Dove)
いたのは
カノコバト(Spotted-necked Dove)
何かの幼鳥かな
ヒメコノハドリ(Common Iora)
小魚を何匹も捕っていました。