2011-07-16 サンコウチョウのアイリング いきあたりばっ鳥 サンコウチョウのコバルトブルーのアイリングは何のためにあるのだろう。 暗い木の陰にいると長い尾羽よりも、目や嘴の青さの方が目立つ。 やはりメスに対するディスプレーとして発達したものなのだろうか。 メジロのアイリングは羽毛だが、サンコウチョウは皮膚だという。 まだアップしてなかった、ちょっと、いや、少々、いや、大分ピンぼけだが、捨て難いショットでまとめてみました。 明日も、新ネタがなければ、残り物でチャーハンでもつくるしかないけど。