いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

サンコウチョウのアイリング

サンコウチョウのコバルトブルーのアイリングは何のためにあるのだろう。
暗い木の陰にいると長い尾羽よりも、目や嘴の青さの方が目立つ。
やはりメスに対するディスプレーとして発達したものなのだろうか。

メジロのアイリングは羽毛だが、サンコウチョウは皮膚だという。

まだアップしてなかった、ちょっと、いや、少々、いや、大分ピンぼけだが、捨て難いショットでまとめてみました。
明日も、新ネタがなければ、残り物でチャーハンでもつくるしかないけど。

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