いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

乙女海岸冬景色

マナヅルを見にいって堤防をたどりながら干潟をよく見ると、暮れに見にきたときのようにハマシギがこんどはカルガモたちとたむろしていました。

じっとしていれば玉砂利と同じです。
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潮が満ちてくればだんだん瀬を移動します。
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群れ飛ぶ姿は優雅です。
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もう少しアップで撮れればいうことないんですが、遠い。
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背を返したり、腹を返したりして海上を飛び交います。
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堤防の内側はため池です。こちら側には別の鳥たちが。
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