いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

出会い頭の人

行き当たりばっ撮りでおはぎ(春はぼたもち)が落ちて来る人がいる。

関で鷹をはずして意気消沈している組に、バーダー仲間のKさんからH師にわからん鳥を撮ったとの連絡が入った。
夕方小野鶴の堰の傍で待ち合わせするというので鳥天さんともども同行した。

意気揚々とやっきたKさんがプリントしてきたのは白と黒のコントラストが美しくも愛らしいわたしが知る由もない珍しい鳥だった。
すでに自分で図鑑で調べて○○○ラ○○○だという。そうだったらここら辺では初撮りだ。
場所を教えてもらって薄暗くなったポイントを探ってみたが、いつまでもうろうろしているはずもない。
なに、またH師達が至近距離で撮れる算段をしてくれる。

これだから鳥見はやめられない。

画像は本文とは関係ありません。^^;

小雨降る夕暮れに(条件が悪いといいたいのです)堰で餌を探すイソシギ
イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5