いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

空に飛ぶ鳥がある限り

駆け出しバーダーのいいところは見たい、会いたい、写したい鳥がたくさんいるということだ。
一通りこなしたベテランバーダーだと初物を探すのも一苦労だし、技術的にもレベルアップしていかねばならないし、難易度が上がる分対象とするフィールドは狭まってしまうのだろう。

わたしはベテランバーダーが見向きもしないイソヒヨドリが撮れたので喜々としている。
「ピントがいまいちやなあ」といわれても、きれいやなあ~

バックが水面だとピントが逃げる
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バックが突堤だとなんとか
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海は青いな 大きいな~
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わたしもあんなのが着たかった
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刺し子のどてらちゃうで~
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関もん食うちょんイソヒヨやで~
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