いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

そこにカルガモがいるからだ

なんでカルガモなんかといわれても、鳥なら写ッ禁トリでも相撲トリでも行き当たればばっ撮りするのが、ばっ撮り屋の身上です。

番匠川の右岸の小さなクリークにさしかかったら橋の下にカルガモの一家が団欒していました。
水は濁っていますがウグイかオイカワか小魚の群れがいっぱい泳いでいます。
カワセミが棲みやすそうすが、ここでなくても餌場はごまんとあるからか小一時間待ってもあらわれる気配はありませんでした。

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