ホウロクシギやソリハシシギの情報からひょっとしたらほかのシギ類にも巡り会えるかもと寄藻川の河口に行ってみました。
干潮が5時と17時なので干潟がありません。しかたなしに上流の土手をたどっていたら消波ブロックの上に小さな鳥の群れが目に入りました。
嘴が反っていることだけは見分けられましたが、何シギなのか判別がつかないまま帰って調べるとどうもソリハシシギで間違いないようです。
あんまり近づけず、手持ちなのでクローズアップできませんが、これはこれで楽しんで撮ることができました。
雨が降り出しましたがそんなこといっていられません。
20メートル先と40メートル先に2つの群れがいました。
渡りの途中の体力補強場所なのでしょうか。
なんで満員電車に乗るみたいに止まるんでしょうか。
勝手に行動しているようにありますが。
干潟が現れるまでの小休止でしょう。
これだけいるとやっぱり1羽1羽の身内の識別はできるんでしょうか。
干潮が5時と17時なので干潟がありません。しかたなしに上流の土手をたどっていたら消波ブロックの上に小さな鳥の群れが目に入りました。
嘴が反っていることだけは見分けられましたが、何シギなのか判別がつかないまま帰って調べるとどうもソリハシシギで間違いないようです。
あんまり近づけず、手持ちなのでクローズアップできませんが、これはこれで楽しんで撮ることができました。
雨が降り出しましたがそんなこといっていられません。
20メートル先と40メートル先に2つの群れがいました。
渡りの途中の体力補強場所なのでしょうか。
なんで満員電車に乗るみたいに止まるんでしょうか。
勝手に行動しているようにありますが。
干潟が現れるまでの小休止でしょう。
これだけいるとやっぱり1羽1羽の身内の識別はできるんでしょうか。