いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

窮すればヒヨドリ

ともかくネタをひねりださなければ、アルツが進むという強迫観念にとらわれているいるので、人がなんといおうと思おうと今日のブログは埋めねばならぬ。

ヒヨドリだろうがシロハラだろうが、写っていまいがピンぼけだろが、ばっ撮り修行の道はきびしい。

でも鳴かぬ鳥と天気にゃ勝てぬ。

苗代グミの前でヒヨドリの来るのを待ち構えているが、シロハラが顔を出しただけ。
イメージ 1

霧にむせぶ日ならわんさと群がっているのです。
イメージ 2

側の赤い若葉のモミジの木に10数羽のヒヨドリが順番待ち。
イメージ 3