デジスコ初心者のわたしにもたくさんの素晴らしいシャッターチャンスが訪れました。
ただそれは多くの方々のサポートや経験の賜物です。
野鳥を写すということは野鳥にどう近づくかということです。
それは一朝一夕にできることではありません。
多くの失敗や労苦を乗り越えてはじめてできることだと覚りました。
一枚の写真にたどりつくそのプロセスこそが大事なのだとも教わりました。
ここは到達点ではありません。やっとスタートラインに立っただけです。
これから先達のたどった道をなぞりながら新しい方向をも探っていこうという思いを深くしています。
あの素晴らしいときをもう一度ショット
人生が二度あればショット