いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ヤマセミ日記

鳥見亭の真打ちさんのような絶品の楽屋ネタがありませんので、見習いの反省日記でお茶を濁します。

でも鳥見亭入門のおかげで、難しいネタにしては長足の進歩だとうぬぼれています。
誰でもが何年もかかってやっとやらせてもらえるヤマセミネタを頭切れトンボですがここまでこなせたのですから。

10月25日
偶然の遭遇、たった1枚のショット。
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11月8日肩すかし
ただHOKKEさんと遭遇、鳥見亭を知る。

11月15日
鳥見亭案内される。
確かにヤマセミが。パニクって後ろ姿と竹やぶの中にいる姿しかゲットできず。
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11月22日
つぶらな瞳をゲット。安堵感、満足感と脱力感。
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11月23日
20メートルまで接近。ズームしすぎて冠羽がチョチョ切れ。
ビギナーズラックあるいは他力本願と自戒。
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きっとものにして真打ち挑戦するぞ。