いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

波の間に間にいのちの花が

さすが浜辺の鳥で、波を被っても何の支障もない、

羽の高機能性は知っていたが、撥水性もカワガラスらと何の遜色ない。

天衣無縫に振る舞っているように見えるが、その生存は牧歌的ではない。

越冬する浜や干潟は狭められる一方だ。

餌も十分なのかどうか。

この浜も、別に鳥のために残されているわけでもない。

見るまに数は減ってきている。

老耄バーダーのノスタルジーなんか気にもかけないだろうしな。