幼鳥は、親の姿を見かけると、黄色い口を開けて餌をせがむが、いつももらえるわけではない。
まだ巣立ちを待っている雛と交互に、様子を見にくるだけのこともある。
どこでどんな餌が捕れるのか、教えているようにもあるが、分かりようもない。
まだ巣立ってまもない癖に、滅多に飛びはしないけど、親と動きは変わらない。
どうかすると、親より大きく見えたりする。
色々性格というか、行動に差があるようで、すぐ自立するものから、甘ったれまで、違いも見える。
同じ環境に見えても、微妙に差が出るのは、やはりそれぞれの個性というものかも。
野生の営みへの解像度が少し増した気がする。














