隣市の漁港に、もう何年か前からミヤコドリが越冬するようになった。
多い時でも6羽ほど、大抵は2、3羽だった。
今季は早くから1羽を見かけていたが、いつまで経っても、増える気配はなかった。
漁港は河口の右岸にあって、ミヤコドリは河口の砂州と漁港の突堤を行き来している。
他にもクロツラヘラサギやユリカモメも入ることがあって、訪れたらミヤコドリも撮るには撮るが、お蔵入りになっている。
タイミングがいいと近くの砂州にいて、潮が上がると移動するので、そのシーンを撮ることが多い。
1羽でもいい、いるだけでこの河口が生命力に満ち溢れる。















