いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

かげろうとシルエットと遠いアボセット

鳥見とは健気に生きている鳥の姿を見て感動することだ。

それをきれいに写すということは、鳥見の副産物にすぎない。

感動したシーンの中に、たまたま鳥が写っていても、それは偶然のなせる業だ。

この風景の中に22羽のアボセットがいる。

それを訪ねて大授搦を訪れたが、真昼の逆光と冬日の海面は冷たかった。

だが、これはまさしくアボセットなのだ、文句あっか。

実に、味のある絵が撮れた(泣くな)。