いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

晴れ タゲリよ飛べ

タゲリの構造色の美しさを見ないうちは、タゲリを見たとはいえまい。

どの時が一番美しいか、どの角度が映えるのか、何度か見たくらいでは見尽くせないし、本当にタゲリを知っているというまでにはしばらくかかる。

色の好みや美の基準は人それぞれだから、バーダーにとってはどうでもいいことかもしれない。

バーダーも求めているものはそれぞれ違うので、わたしの好みは老耄の戯言に過ぎないとは思っている。