キクイタダキに関しては、バーダーはみな一家言持っている。
日本固有種で一番小さいとか、頭頂部の黄色のラインが菊の花びらに見えるだとか、冬鳥だとかいうことで、すぐに誰でも同じレベルにはなる。
ともかく、小さいのと素早く動くのとで、なかなか捉えにくい。
いたという人と、いなかったという人がいる。
年寄りには見つけにくい。
高音の小さな声で鳴くので、聴覚が衰えたら、ぼやけた目で捉えるしかない。
かくいうわたしも、キクイタダキの声がどんな声なのか見当がつかない。
鳥見を始めた時には、すでに高音性難聴だったらしい。









