いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

タゲリの到来

今季初のタゲリとの出会い、タゲリのいない秋なんて、季語のない俳句みたようなもの。

季語が入っても才能ないものはないんだけど。

秋にタゲリがいなかったら、鳥見の楽しみは25%がた下がる。

タゲリの奔りを探す楽しみ、そのエレガンスを引き出す喜び、羽を広げてくれるのを待つときめき、飛翔を捉えた時の幸せ、フルスペックの達成感もあるだろう、まだないけど。

だから、せっせと通い詰めて身上潰す、この墜落感。

タゲリ依存症の人生。