いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

キョウジョシギそれぞれの秋

ホウロクシギの移動を追っていたら、ファインダーに小さいシギの群れが入ってきた。

そっちに狙いを移して、何秒かすると見失った。

しばらくホウロクを追い続けて、磯が途切れる4号埠頭の階段壁で休んでいると、水際のブロックの上で蠢くものが目に止まった。

最初に思った通りほぼ冬羽のキョウジョシギだった。

京女というよりは山女という方が似合いそうだったが、それぞれの個性は輝いて見えた。