鳥見より納涼と、誰かのブログで知った庄内町の町内の昇龍の滝を訪ねた。
民家の庭先に車を停め、200円を缶に入れて、案内板に従がい、灌漑用の水路沿いの細道を伝って進む。
直に礫岩の急斜面を削った足場伝いに、鉄パイプの手すりに縋りながら峡谷へ降る。
岩は濡れているが全く滑らない。
細い流れの谷底に降りると前方の岩に低いトンネルの入り口が待っている。
中腰になって15mほど潜るので脚力がいる。
トンネルを出ると眼前に高さ15mほどのこじんまりとした滝が控えている。
鬱蒼とした木が囲んで、陽が入らないので、薄暗い中を飛沫が飛び交って、さながらミストシャワーを浴びせられる気分になる。
カメラのシャッタースピードは上がらないが、構わず飛沫に向けてなぜか連射する。
やはり忘我の状態に陥ってるらしい。







