いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

高台の内竈神社で花火の開始を待つ

ライブコンポジットという機能が、わたしのカメラにはついているのだと。

それに設定すれば、撮り始めた明るさの中で、花火の光跡を重ねてくれるのだと。

比較明合成という作業を、カメラがやってくれるということで、これまで知りもしなかった面倒な手法が、簡単にできてしまう。

何の苦労も面倒もなくて、ただ文明の利器におんぶしてしまう。

ピントから露出までオート任せでいいんかえ。

据え膳食わぬはバーダーの恥?

昔の野鳥カメラマンのフイルム写真を見ると、わずかなチャンスを根気と腕力でものにした、その苦労と能力には、ただただ頭が下がる。

でもネタには恵まれていたんと違う?